図面は、mellpapaさんの書いた図面の.jpgファイルをJWCAD でトレースしました。全部のトレースはまだ終わっていませんが、キールとフレームまでは出来上がったので取り合えず制作を始めました。トレースしていて疑問に思って調べたりした事を書いてみたいと思います。
これは、けしてmellpapaさんのデザインがおかしいとゆうことではありません。mellpapaさんは、根拠を持って映画に忠実を目標に制作されている事を私は十分承知しています。私個人の”好み”嗜好”とゆうことです。
1、喫水以下の深さ
2、船首部分の丸みや形状
まず、この2点に注目してみます。
喫水以下の船体ですが、水に浮かべて帆が横風を受けた場合いを想定するともう少し深い方が安定するような気がします。
しかしBP号はインターセプターよりも速くカリブ1の速さを持つわけですから喫水を深くするのは、つじつまが合わなくなります。
帆船の、歴史資料を見るとオランダ船又はオランダで造船された船は喫水が浅く船足が速いフリゲートクラスの船を数多く造船していたようです。
BP号の前身は、The Wicked Wench号で東インド会社の輸送船をしていた。奴隷の輸送をジャックが拒んだためベケット卿に火を放たれて沈んだ。そのためBP号は、黒いとの事のようです。BP号は、イギリス東インド会社船籍だったと考えられますが、オランダで造船された船の可能性(戦闘行為等で拿捕したとか)もあり、だとすれば同じクラスの中でも喫水が浅い船だと考えられます。
The Wicked Wench号は、ディズニーの公式サイトからペーパークラフトモデルを無料でダウンロードすることが出来ますので興味のある方は、行ってみてください。
しかし、The Wicked Wench号はBP号とはかなり違う船体ですがその理由は解りません。
ENTER SITE→SITE SEARCH→(The Wicked Wench)を入力Search→(7.)をクリックで行けます。
http://www.disneyexperience.com/ 屋外で実走させた時転覆すると、回収できなくなるため復元力は十分なものでなくてはならないため必要であれば、ヨットのキールのようにセンターキールの下にウエイトを下に張り出すかもしれません。(かっこ悪いけど)
2、の船首部分の形状ですが当初喫水から上は、もっと丸い方が帆船らしく思っていたのですがフリゲートクラスのオランダ船は比較的細身の船首?のような気がしてきたのでこれはよしとして、喫水以下ですがこちらは、4〜5番フレームまで丸みを少しだけ削って絞ろうかと思っています。絞るといっても直線的になる程度ですけど。
船の大きさにもよりますが、私は船底が湾曲とゆうか船尾と船首のラインがきれいに反り上がっているほうが好きです。大きな波間を滑るように進むには必要な形だと思うし私の好みです。DVDを何度も観て実物離れしない程度にですが。
艤装は、実走行できる程度(マスト、ヤード、セール、付属のロープ類)程度までしか今は考えていません。しないとゆうよりは、自分には、出来そうも無い(かな?)笑
出来ることなら、2号艇に着手してその後知識をもっと深めてからになるでしょうネ。